それは、鈴証との運命的な出会いから始まりました。
当時建設中だったその家は、基礎工事がすごく丁寧で、散歩中によく観察していました。 こんなお家を建てるのに、どれだけのお金が掛かるのだろうって、主人とよく話していました。
神奈川県伊勢原市 K様
今年に入り、自宅をリフォームしたK様ご夫妻。 鈴証建設との付き合いは１２年以上になります。 現在のご自宅を鈴証建設で建てた理由は、 近所で建てられていた建設途中の輸入住宅を見かけたことでした。 Kさんご夫妻は当時、ご自宅の建て直しを考えていて、 ハウスメーカーを探している最中だったのです。 そのご近所の家が完成し、気になった奥さまは見学会に。 その家こそ、初めて奥さまが出会った鈴証建設の家だったのです。 もともと、イギリスの家のような輸入住宅にあこがれていた奥さまは、 この見学会で、いろいろな方の生の声を聞くことで、鈴証建設に少しずつ惹かれていったといいます。 日を改め、ご主人と共に鈴木社長と初めての対面。 具体的な見積もりを依頼すると、素材の質の高さと価格の安さに驚いたそうです。
鈴証建設の魅力を語る
実は当時、ご主人はホテルの開発事業を生業にしてきた、その道のプロ。 目も肥えています。
その専門家さえも唸らせた、鈴証建設の魅力とはいったい何だったのでしょうか？ ご主人いわく。
『部材が全然違うんです。床材や屋根、レンガのひとつひとつまで、 この価格帯でここまで上質な輸入住宅は他社にはありません。仕事柄、部材の質や価格の相場はよく分かっていましたから』
真夏も快適、鈴証の輸入住宅
我々がおじゃました日は、たしかに夏の暑い日だというのに、K様宅は快適。 驚くことにエアコンは点けていません。 外気温は30℃に迫る勢いです。 「鈴証の家に住んでから、冬でも小さいストーブのみ。 エアコンを使うことがほとんど無くなりました」 しっかりとした部材選び、洗練された設計と施工を行うことで、快適な住まいが実現しています。 施工前の入念な打ち合わせはもちろんのこと、施工中もK様ご夫妻の要望はすべて反映され、 完成後の不満はひとつも無かったそうです。 また、施工を行った職人たちの働きぶりも信頼できる要因のひとつでした。 K様邸の外壁のレンガは、ひとつひとつ職人が丹念に組み上げたもの。 そういった小さなこだわりが、他とは違う輸入住宅を造り上げる要因でもあるようです
ローコストでリフォームを実現
今回のK様のリフォームの目的は改修ではなく、 メンテナンスフリーを実現することでした。 鉄材をアルミなどの錆びないものに変更し、 手間いらずのアスファルトルーフィングを外壁と屋根に設置。 徹底した防湿対策は、30年先までメンテナンスの必要がないそうです。 また、鈴証のアフターケアについても伺うことができました。 『窓枠の交換や、ちょっとした改修など、鈴木社長にお願いすると必ず応えてくれるんです。』 施工前、施工中、そして自宅が完成した後も万全の体制でお客様をサポート。 信頼できるハウスメーカーとは、家を建てて終わりではなく、 家が完成した後にこそ、その真価が問われます。 K様の娘さんも鈴証建設で家を建てられましたが、 ご家族だけでなく知人や友人も鈴証建設の輸入住宅をご覧になり、 鈴証建設で家を建てられた方が何人もいらっしゃるというのが、 その証です。
